2曲目からの断片的な記憶を辿って…

何の自慢にもなりませんが…

脳のメモリ不足か、
心とカラダのバランスが取れなかったせいか…
(2曲目で既に、いろんな思いが込み上げ
自己処理できなかった…)

Travis Japan単独公演という
記念すべき公演の記憶が
断片的にしかない…

とても不安であり、
とてもとても楽しみであった
Travis Japan新たなる門出とも言える…
横アリでの単独コン…

有り難いことに、
それに参加できたというのに…

残念すぎるワタシ…

でも、観たこと、感じたことは書き留めて
おこうと思う。

まずは、なんかちょっとネガティブ
だったことをポジティブに。

ペンラのモヤモヤは日にちが経ち
「これから!これから…!」
みたいな気持ちになった。

大好きだった人が、Travis Japan
居たという記憶は消せない…こともわかった。

消せない…と、いうか消すつもりも
なかったけど💦

色々な幻影が見えるの否めない。

でも、眩いほどに輝く7人の中に…
元太くんがいたことは、
ちゃんと思い出せる。

だから、過去の思い出は、
ひとつずつゆっくり
鍵を掛けて、大切にしまっていこう…
そう思った。


では!どこかで見ましたよ…?感
溢れる元太くん💮事項。笑

💮ステッキプレイ、リベンジ成功

💮髪をかきあげカッコつける
💮しーくんに懐いている

💮ペットボトルをポイっとしたら戻す
べきところに入らず。しかしきちんと
取りに行き戻すべき場所に入れ直した。

💮衣装のシャツが出てるのが気になり
すぎてMC始まる直前に直そうとしたけど、
間に合わず…そのまま前を向いた無防備さ。

💮自分のパートではない時に笑顔&鼻呼吸
を意識

💮イヤモニはついつい触っちゃうけど、
ダンスしてる最中に外れても踊り続ける

💮ゴキブリ体操のごとく足を上にあげて
ブラブラさせ、屋良くんが来てくれた
ことへの喜びを表現


フリ間違いもあったし、カウントが…
ウムム…てなったり
YouTube撮影は遊びすぎでは…
(まぁ素を垣間見たともいうけど。笑)
とも思ったりしたけれど。
それを差し引いても、
いくらでも💮付けれるよ!
ってくらい、今の私は甘いと思う。笑


ピカイチ輝いていたのは…
スタンドマイク使ってた曲…
(なんでしたかね?)
みんなステージ上の一段上のとこに
並んでいた序盤の曲。

あの時…
元太くんだけスッと
ヘッドセットマイク外していたの。
他の誰も外していなかったから、
それが正解かどうかはわからないけれど💦

スタンドマイクを両手で包み込んだりする
その扱い方も、それを外していたことで
ちゃんと口元が見えていたことも…
とても素敵だった。

何より、すごくスマートなその動作もだし。
もちろんその曲が終わってつけ直す姿も
素敵すぎた…。
(まぁ、外すのはスッとできていたけど
付けるときは多少時間かかっていたけれど💦)


カッコいいなぁ~って思ったのは…
ジャケットの前見頃のボタンあたりを、
それぞれの手で持ち、少し浮かせるように
後ろにした後、脇を閉めるようにしながら、
キュッと左右の襟のバランスを整えるとこ。
コレ⬆言葉ではうまく伝えられないし、
絵心ないから図解できないので、もどかしい…。

ジャケット羽織って踊っていると、
だんだん肩の位置とかズレるんだけど。
それをスマートに直す姿が超絶オトコマエ
という事です。

そのあと前髪かきあげたりしたことも
あって、それはそれは素敵すぎた。



これまた素敵というか。
ただの私の大好物(笑)

まさかこんなに早く拝めるとは…!
だったものが。

早い段階でターンした時に結構な量の汗が
飛び散っていた、しーくん。
めっちゃカッコいい!って思ってたのですが。

元太くんも新曲を披露したときの最後の方
(だったと思う💦)
キレッキレでターンしたときに汗が飛び散って
(しーくん程ではない💦飛距離も短め💦)
素敵すぎた。

その汗を浴びたかった。⬅
ターンの美しさとか、そんなのも私を溶かすの
だけど。
ターンで飛び散る汗というのも、
私の大好物です。


で、ダンスにおける表現力はもちろんだけど。
ジャニーズJr.のスキルの1つとして私の中で
大きく評価(ダレ?笑)して、
「凄い…アレ凄いよ…」みたいな気持ちに
なったのは…
うみしずの応援してる時の元太くんの見事な
フラッグさばき。

フラッグを絡まることなく片手で操り続けた
元太くんに、ハナマル💮たくさんあげたく
なったのは言うまでもない!!

風を受けても、歩いていても…綺麗だった。
それでいて躍動感もあった。
ポールの持ち手が短いから、扱いやすかった
のかもしれないけれど…。

常に綺麗に見えるように意識して動かして
いて、とってもとっても上手だった!!
簡単そうに見えるけど、あんなに、ずーっと
絡まらないように、しかも片手で自由自在に
操ることができていたのはスゴいよホント!!
なかなかのスキルを持っていると思う!⬅


そういえば…
元太くんのピンクのステージドリンクが
何かわからぬままで気になって仕方ないけれど。
きっと、カラダのメンテナンスについての
あれこれも光一座長から教えを請い
マネっこしていると思うので、座長が楽屋の
シーンで飲んでいる薄ピンクのドリンクを
濃いめにしたのかな?と思ったり思わ
なかったりしているワタシ。
あの詳細を知りたい…


あと、すごく元太くんらしいなぁ…というか
私が元太くんのことが気になるようになった
理由の一つ…
彼の挨拶の時の姿勢。今回も、らしさが
溢れていて。

アンコ最後のご挨拶のときかな?
みんな自分の立ち位置でお辞儀をしていたとき
元太くんが誰よりも長く頭を下げてた。

全員で揃えるという美しさを求めるなら
それに反していたと思うけれど。
あの場ではそんな感じでもなかったし…。

他の6人より、体感では5秒以上長い
背筋を伸ばした状態での最敬礼。
元太くんから、ステージに立てている
よろこびと、感謝の気持ちが伝わってきた
気がした。


おっと、忘れてはいけない大切なこと。
今回のTravis Japan公演に…
SHOCKメンバー始め、いろんなお仕事
仲間が足を運んでくれていたり、今回の
演出に力を貸してくださったりしていたこと。

コミュ力の高さだけでは無い「ナニか」を
メンバーそれぞれが持っているのだと思う。

その一つが証明されたというか…
『信頼』を得るだけの『結果』を
残しているのだな…と感じたのが、
光一くんからの温かいメッセージ。

松松『愛されている』とかそんな薄っぺらい
言葉で表現してはいけない…
そんな有り難いメッセージだった。

SHOCKを通しての、彼らの努力が認められた
その証であり…ハードなスケジュールを
こなしながらも、公演には穴をあけることなく
常に全力で最高のパフォーマンスを届けている
彼らへの、座長からのご褒美!
なんだかそんな風にも思った。



そして…最後に…スワンソング
松倉くんの更新で、そこに込められた
フタリの思いを知った。

「この子たち、このままどこかに飛んで
いくのでは…」くらいシャカリキに踊って
いたという記憶はあれど…

まぁまぁしっかり観るようになったのは
去年の秋。
そんな、薄っぺらい私には重すぎる…
フタリからの思いを知ることになったし
今までずっと松松を観てきた方たちの
思いを知ると、初心者マークが必要な私が
あの曲に関して、ましてや松倉くんの
あのコメントに関してアレコレ言うのもな…
と思ったけど。

アレコレ言いたくなるくらい心を奪われて
いるので…そのあたりは、許していただきたい。


トラジャの連載が始まることになり…
元太くんが初回、松倉くんが単独の日に更新…
そこも考えて開始や更新日割り当ててくれた
のかな…って思うほどだちぁたけど。

スワンソングTravis Japanの5人からの
優しさみたいなものも感じずにはいられな
かったなぁ…。

色んな角度から見てもらえるセンステだったのが
嬉しくて。
正面と横からだけではなく、背中からも
観てもらえる…あの場所で。

そして途中から、うみしずも合流。

元太くんが懐いている
トラジャのchoreographerの一人である
しーくん。
まつくの同級生でフタリが加入することの
提案者(?)な、うみさん。

目が足りなすぎる…
すごく贅沢な時間。


無限に広がる化学反応を感じさせる
松松のダンス。
フタリの奏でる美しいハーモニー。

シンメとしての魅力をあらためて
噛み締めたのは言うまでもない。

宝石箱のような箱の蓋を開けてみると
スワンソングで魅せる松松がいる…

そんな夢のような時間だった。

素敵な宝石箱を横アリのセンステで
見つけることができた。

私の宝物がまた一つ増えた。



7人がとても眩しかった。

7人で切り拓いていこうとする
「これから」のTravis Japan
心から応援したいと思った。




色々思うことがあるけれど。
一言でいうなら…いや、一言にできないけど💦
『ステージでパフォーマンスを披露することが
楽しそう!』
元太くんを観ての感想はそれに尽きる。


ダンスはもちろんのこと、クルクル変わる
その表情に魅せられた。

私の心を奪った子は…
とんでもない魅力の持ち主。